【希望の党】改憲に慎重発言相次ぐ 小池代表の求心力低下2017年11月2日 衆院選の公約に「9条を含め憲法改正論議を進める」と掲げた希望の党からは選挙後、改憲に慎重な発言が相次ぐ。当選者の8割が民進党からの合流組で、小池百合子代表の求心力が急速に低下しているためだ。 ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000115-mai-pol Source: 政治2 政治・経済政治まとめ