【岩屋防衛相】韓国と「申し訳なかった、二度と起こさないという話ができる関係を築きたい。両国は極めて重要な関係、乗り越えていく」


K10011762261_1812281131_1812281145_01_02.jpg 自衛隊の哨戒機が韓国軍の艦艇から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、韓国側が照射の事実を否定する中、岩屋防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、「事実を裏付ける具体的な証拠を有している」と述べ、哨戒機が当時、撮影した映像を午後に公開する方針を明らかにしました。


ソース:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181228/k10011762261000.html

Source: 政治2