【小容量化】縮む食品、実は値上がり 8年で実質11%高


食料品の価格が見た目以上に上がっている。店頭価格の上昇幅はこの8年で4%だが、内容量を加味して計算し直すと11%になる。世帯を構成する人数が減るにつれて小容量の商品のニーズが増え、メーカーが量を減らしても消費者は受け入れてきた。


ソース:https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66240730U0A111C2SHA000?disablepcview=&s=5

Source: 政治2