【安倍政権で急拡大】米国製兵器の導入「航空自衛隊の維持整備は現状でも部品不足が累積し、借金まみれのような状態だ」


PK2018110202100062_size0.jpg 安倍政権で急拡大した米国製兵器の導入により、戦闘機など五種の兵器だけでも、向こう二十~三十年間の維持整備費が二兆七千億円を超える防衛省の試算が明らかになった。そのあおりで国産を中心に、米国政府の対外有償軍事援助(FMS)以外で調達した兵器の維持整備費にしわ寄せが来ている。


ソース:http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018110202000144.html

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