【国立感染症研究所】ワクチン3回接種でオミクロン株への中和抗体が産生される機構の示唆を確認


sick_vaccine.png 国立感染症研究所(NIID)治療薬・ワクチン開発研究センター 第四室 主任研究官の上滝 隆太郎氏らの研究チームは2月6日、 mRNAワクチンを2回接種後に、SARS-CoV-2オミクロン株に対して中和活性を有する抗体が記憶B細胞に保存されていることを確認したことを発表した。


ソース:https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220208-2267302/#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

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