【団塊ジュニア】正社員給与、40代だけ減少 昇進遅れが背景 5年前と比較 内閣府


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内閣府は25日、正社員の2015~17年の平均給与を年齢層別に5年前(10~12年)と比べたところ、40代だけが減少していたとの調査結果を発表した。バブル期後半の大量採用組や人口の多い「団塊ジュニア」が40代に当たるが、管理職ポストに限りがあり、部長や課長への昇進が全体的に遅れていることが背景にあるという。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000137-jij-bus_all

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