【北朝鮮情勢】 マクマスター米大統領補佐官、武力衝突に危機感 「どんどん近づいていく。あまり時間は残されていない」


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マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は2日、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の金正恩政権が「米国と世界にとって最大の差し迫った脅威」であり、問題を早急に解決しなければ武力衝突に「どんどん近づいていく。あまり時間は残されていない」と強い危機感を示した。


ソース:http://www.sankei.com/world/news/171203/wor1712030013-n1.html

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