【中央日報】60年ほど遅れたが…韓国型ロケット、10月の試験発射前の燃焼テスト成功


20180706085503-1.jpg 5日、全羅南道高興(コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターに轟音とともに炎が上がる。センターが位置する「外羅老島(ウェナロド)」は終日、海霧がかかっていたが、炎は鮮明に見え、白い煙は数十メートル上空まで上がった。韓国航空宇宙研究院(以下、航宇研)が初めて独自で開発中の韓国型ロケット「KSLV-II」の推進機関総合燃焼試験に成功したのだ。


ソース:http://japanese.joins.com/article/949/242949.html?servcode=300§code=330

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