【中国】韓国2社の対中半導体輸出、談合「クロ」判定なら大打撃


800px-Flag_of_the_People27s_Republic_of_Chinasvg_中国の競争当局は、韓国のサムスン電子、SKハイニックスと米マイクロン・テクノロジーなどメモリー半導体3社が価格談合を通じ、主力商品のDRAMの価格を人為的につり上げたとして、調査を進めている。2016年6月時点で1個2.94ドル(約331円)だったDRAM価格(8Gb DDR4基準)が今年上半期には3倍近い8.19ドルまで高騰した。その背景に3社の談合があるとの判断だ。


ソース:http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/22/2018112280034.html

Source: 政治2