【不動産】首都圏マンション29年ぶり高値 19年の平均価格5980万円 バブル期に次ぐ高さ

1: 稼げる名無しさん 2020/01/22(水) 19:38:06.41
 不動産経済研究所が22日発表した2019年の首都圏(1都3県)のマンション1戸当たりの平均価格は、前年比1.9%増の5980万円となった。バブル期だった1990年の6123万円に次ぐ高さで、29年ぶりの高値水準となった。人件費、資材費の上昇による建築コストや地価の高騰が影響した。

 発売戸数は15.9%減の3万1238戸となり、3年ぶりに前年を下回った。バブル崩壊で2万6248戸だった92年以来、27年ぶりの低水準。不動産経済研究所の担当者は「価格の高止まりにより消費者は購入に慎重で、各社は新規発売より在庫の圧縮に注力した」と指摘した。

2020/1/22 19:25 (JST)
https://this.kiji.is/592661709372834913

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

値下がりすると言われ続けているけれどずっと最高値更新していないかお?
kekkyoku

 確かにな。

 ただ首都圏マンションの発売戸数は減っているので、いつかは価格が落ち着くor下がりそうだ。
 それがいつかはまだわからないな。

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Source: ギャンブル1