【不動産】マンション市場、平均単価が下落、発売戸数も減少 「不動産は買い時だと思わない」40.8% 不動産


215367_01.jpg 不動産経済研究所が8月15日に発表した「7月の首都圏のマンション市場動向」によると、首都圏の7月のマンション1戸当たりの平均価格は6,191万円で前年同月比で5.7%下落、1平方メートル当たりの平均単価は91万7,000円で同3.7%下落した。発売戸数は前年同月比12.8%減の2,986戸、契約率は67.8%だった。


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