【ナマポ】生活保護受給者ギャンブル初調査 指導3100件


patiパチ 厚生労働省は23日、生活保護受給者が生活費をパチンコなどのギャンブルに過度に使ったため指導を受けたのは、2016年度で延べ3100件だったと公表した。受給者にはギャンブルをやめるよう求めたほか、依存症の疑いで医療機関につないだ例もあった。こうした実態調査は初めて。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000081-mai-soci

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