【コロナワクチン遅れの大罪】 接種率、英国45%、米国38%、欧州14%、日本はわずか0・5%・・日本の接種状況は発展途上国並み


sick_vaccine.png ワクチン接種が新型コロナの感染抑制に大きな効果を持つことが明らかになってきた。 ワクチン接種が進む国で新規陽性者数が明らかに減少しているからだ。 そこで、オックスフォード大学が運営している「データにおける私たちの世界」というサイトで、 何%の国民にワクチン接種が行われているのかをみると、日本のワクチン接種が大幅に遅れている事実が分かる。


ソース:https://hochi.news/articles/20210327-OHT1T50347.html

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