【イチゴ】韓国にパクられ、勝手に交配し新種を作り出され220億円の被害…農水省、ようやく対策強化へ


いちごイラスト
日本で開発された農産物のブランド品種が海外で無断で栽培、販売されている事例が相次いでおり、農林水産省は対策を強化する。2018年度に東アジアを中心に本格的な実態調査に乗り出す。開発者の権利を保護する品種登録を現地で行うことも支援する。無断栽培を阻止し、日本産の輸出拡大を目指す。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00050088-yom-bus_all

Source: 政治2