【アメフト】主審「何やってるか分かってるのか、と言って反則フラッグを投げつけた。それくらい特別なプレーだった」


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アメリカンフットボールの悪質タックルが起きた試合(5月6日、東京)で主審を務めた男性(57)が初めて取材に応じた。目の前で見た反則行為について「普通では起こりえない遅れたヒット。これまでほとんど見たことがなく、その瞬間は『えっ』と思った」と当時の心境を明かした。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00000061-asahi-soci

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